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ウォン上昇、自動車・電子など輸出業界は「不安」

ウォン上昇、自動車・電子など輸出業界は「不安」

ウォンの対ドル相場が6日に1ドル=1300ウォン台と3か月ぶり高値をつけ、対円相場も100円=1200ウォン台に上がったことから、輸出企業の表情にかげりが見え始めている。年初の為替相場が1ドル=1500ウォンを下回り価格競争力の面で少なからぬメリットがあった輸出企業だが、まだ深刻な状況ではないとはいえ、ウォン上昇幅が拡大するにつれ売り上げ減少につながるのではないかと懸念している。 
 ウォン高に敏感な業種の代表は、全売上高に占める輸出の割合が6~7割に達する自動車。現代・起亜自動車の場合、為替相場が1ドルあたり10ウォン上がれば売上高は2000億ウォン(約154億円)ほど減るとされる。ウォンが上がれば輸入原材料を相対的に安く仕入れることはできるが、売り上げへの直接的な影響でいえば事業にはウォン安のほうがはるかに有利だ。国内市場でもウォン上昇は輸入車の価格を押し下げる要因になり得るため、国内完成車メーカーとしては警戒しないわけにはいかない。そのため完成車メーカーは、為替動向を注視する一方、原価やマーケティングコストの削減などを通じウォン上昇の影響を最小限に抑える案を検討している。
 また電子業界でも、ウォン高でこれまでのドル高メリットによる為替効果が消え、日本など海外メーカーとの競争が一層激しさを増すものとみている。ただ、ドルと円がそろって弱含みで、輸入部品や設備などの調達費用もまた下落することになることから、プラス効果も無くはないと分析する。サムスン電子関係者は「基本的にはドルの騰落が会計に及ぼす影響を最小化する方針だ。ウォン高・ドル安が輸出価格競争力に影響を及ぼす可能性もあるが、ドル建てで輸入する部品や設備、原材料などの調達費用下落というプラス効果も発生する」と説明した。
 一方、輸入企業や原材料の輸入比重が高い業種は、ウォン上昇が好材料として作用することを期待する雰囲気だ。
 昨年1兆ウォン以上の為替差損を記録したSKエナジーは、ウォン上昇が為替差損の幅を縮め、原油輸入費用が下がり売上原価縮小に役立つものとみている。また、膨大な燃料費をドルで決済する大韓航空とアシアナ航空では、為替相場が10ウォン上がればそれぞれ200億ウォンと78億ウォンの費用軽減になる。
 ポスコも鉄鉱石や有鉛炭などの輸入量が輸出する製品量より多いため、ウォン上昇でむしろ有利な面がある。為替変動が直ちに反映される旅行業界でも予約率が上向き始め、ウォン上昇を歓迎している。



2009年4月7日11時44分配信 YONHAP NEWS


逆に輸入は期待できるのだから良いのでは…
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