李大統領「在外国民が韓国の世界進出に力与える」
ペルーを国賓訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領は20日に首都リマで同胞懇談会を開き、現地在住韓国人の役割を改めて強調した。
李大統領は、ペルーの女子バレーボールチームを五輪銀メダル獲得に導いたパク・マンボク監督を例に挙げ「いくら金を投じても、パク監督のような1人の努力に劣る。在外国民が現地社会で尊敬されれば、韓国という国や韓国製品が認められることになる」と話した。750万の韓国人が世界各国に広がっており、それぞれの役割を果たしながら国を思う在外国民が、韓国の世界進出に大いに力を与えていると強調した。
また、ペルーに到着し乗った車を前後で警護していた車が現代自動車のものだったと紹介。警護する警察の車のほうがよさそうに見えたと話し、笑いを誘った。韓国産自動車をペルーの警察が利用していることは大変意義深いことで、このようにして韓国が南米の国々と交流を拡大していくのではないかとの考えを示した。
このほか、韓国とペルーとは相互補てんできる関係になれると述べたほか、南米は韓国経済に多くの力を与えてくれる地域で、すべての南米諸国とより積極的に交流する時期がきたと強調した。
この懇談会で李大統領は、すべての在外韓国人社会ネットワークで結び、世界のどこに暮らしていても、今、国で何をしているかが互いに分かるようリストを作る考えだと明らかにした。可能ならば政府が各国のハングル学校を補強し、移住者2世が韓国語を学ぶ機会を提供すると約束した。南米や中央アジアのように在住韓国人の数が少なく環境が良くない場所ほど、政府が先んじてハングル学校など文化的支援を行うことが望ましいと述べた。
2008年11月21日11時57分配信 YONHAP NEWS
まぁ、どんな国でも海外組の方が活躍してるように見えるからね。
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